誠和造園(せいわぞうえん)は、東京都中野区にある植木屋です。 個人邸を主として、都心などの限られたスペースでも、和洋問わず それが生かせる雑木を使った自然風の庭をコンセプトとしています。お問い合わせはメールあるいは、TEL:03(5938)2036まで。杉並区、世田谷区など隣接区および東京都内どちらでも対応いたします。 第6回(2004)国際バラとガーデニングショウ(〃)ベランダガーデン部門準優秀賞受賞★誠和造園(せいわぞうえん)は、東京都中野区にある植木屋です。個人邸を主として、都心などの限られたスペースでも、和洋問わず それが生かせる雑木を使った自然風の庭をコンセプトとしています。お問い合わせはメールあるいは、TEL:03(5938)2036まで。杉並区、世田谷区など隣接区および東京都内どちらでも対応いたします。
雑誌掲載:「ガーデン&ガーデン(GARDEN AND GARDEN)2004.11月号」(エフジー武蔵刊)
■ 西武ドーム:第6回(2004) 国際バラとガーデニングショウ出展作品
ベランダガーデン部門(2M×3M=6平米)にて準優秀賞をいただきました。
テーマ:『皐月の庭−さつきのにわ−』
「
五月の気を感じる庭。 みどりが萌え、花は誇らしく。乾いた風が心地よく凪ぐ庭。
窓を開け放す。 小さいベランダからありったけどの幸福が注ぎこむ。
注いだ愛情の分だけ、幸福が注ぎこむ。
」
自分が愛情込めて育てた植物を、部屋から眺めながら昼下がりのお茶を楽しむ 。
そんな素敵なベランダガーデンを想定しました。
小さなベランダガーデンにおいて、『いかに奥行き、広がりを見せるか』に重点を置いた作品です。
ここ数年で、急激に増えてきた「ベランダガーデン」というジャンル、その限られた条件下でいかに、魅力的な「庭」にするか。やはり地面 に施工するのとは違う部分が多く、 なかなか悩みました。
手前と奥の格子は、微妙に間隔をずらし、目の錯覚による遠近効果 を利用することで、奥行き感を強調。 また、格子越しに見ることでフレーム効果 になります。
さらに、手前(左)の方に大きい鉢 、奥(右)に小さい水鉢を配することで、鉢の○(まる)の大小を利用し、そこでも奥行き感を演出します。
水鉢の周りには、セキショウなどを植え、落ち着いた涼しさを演出。
水鉢の奥(正面から見て右上の花壇)にはアガパンサスなどを使用しました。
奥の方には、色の濃いめの花、手前に来るに連れて明るい色の花を使い、メリハリをつけると同時に遠近感がでます。
左の寄せ植えからデッキへ、草花が鉢からこぼれて広がる様なイメージを演出しました。
単調になりがちなデッキですが、こうした小さなアイデアも、楽しいアクセントになるのではないでしょうか。
手作りのミニテーブルに、今回も感想用のノートをおかせていただきました。沢山の方から色々なご感想を頂けて、大変嬉しく励みになりました。
この場を借りて、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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作庭例:コンテスト入賞作品 1
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