誠和造園(せいわぞうえん)は、東京都中野区にある植木屋です。 個人邸を主として、都心などの限られたスペースでも、和洋問わず それが生かせる雑木を使った自然風の庭をコンセプトとしています。お問い合わせはメールあるいは、TEL:03(5938)2036まで。杉並区、世田谷区など隣接区および東京都内どちらでも対応いたします。第4回(2002)国際バラとガーデニングショウ(西武ドーム)B部門準優秀賞★誠和造園(せいわぞうえん)は、東京都中野区にある植木屋です。個人邸を主として、都心などの限られたスペースでも、和洋問わず それが生かせる雑木を使った自然風の庭をコンセプトとしています。お問い合わせはメールあるいは、TEL:03(5938)2036まで。杉並区、世田谷区など隣接区および東京都内どちらでも対応いたします。





■ 西武ドーム:第4回 国際バラとガーデニングショウ出展作品
  B部門(3M×4M=12平米)にて準優秀賞をいただきました。


テーマ:『和和−なごなご−』
普段、自分が一日の中で一番落ち着く場所=居間からのぞむ庭。
それは雑木林の、自然で一番美しい部分だけを切り取り、自分だけのためにあつらえた庭。
森林浴とまではいかないが、この狭い住宅事情の昨今、このほんの小さな、でも自分ひとりには裕福なこの空間に自然そのものを表現してみよう。 揺れる木々、水場に遊ぶ小鳥、楚々としながらも凛と咲く花たち。
「動」で楽しむ庭もいいが、「静」自分もとけ込んで、安らぐ庭に身をまかせたい。


 
「居間の障子越しに庭をのぞんだ」という設定で、座ったくらいの目線から眺められるよう、地面 の高さを上げ、雪見障子を設置しました。    



実はこの障子の格子越しに見てもらうことによって、フレーム効果が得られます。風景や窓など、上下左右を区切られた中から眺めることによって見せたい場所がより効果的に見えます。   ハナイカダ。
派手さはないけれど、アクセントとしておもしろい木です。



正面の水鉢の風景。 この水鉢は昔の石臼です。周囲に植えてあるのはセキショウ。 この水鉢自体も角度によって幹や下草ではっきり見せないことによってそのものを良く見せる効果 を狙っています。   正面左方から水鉢をのぞんだところ。   石臼の上に、クロモジの楊枝(※春の花だより参照)とチラシを置いておきました。家の中から眺めるという設定のため、家と庭の繋がりも大切な要素なので犬走りは省略しましたが、雨落ちは設けました。



     



太い幹を手前に持ってくることで、その幹越しに奥の物を見るため、遠近感が強調され、奥行き感がでます。   今回使用した花は「ミヤコワスレ」。愛らしいピンク色の花で、土の地面 の色にとても良く映える色です。



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